美肌とムダ毛対策が一本でできるパイナップル豆乳ローション
★目次★
パイナップル豆乳ローションの正しい使い方と使いやすくするためのウラ技をご紹介します。
さらに、ペアで使うとムダ毛の存在を忘れてる毎日になるコスメもありました。
ここで紹介するパイナップル豆乳ローションは鈴木ハーブ研究所のものです^^
パイナップル豆乳ローションは脱毛ではない
鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションは脱毛するものではありません。
ローションを塗って、ぱらぱらと毛が抜けるものではありません。
ムダ毛をかみそりで剃ったり、ワックスで毛根から抜いた後に、パイナップル豆乳ローションを毎日塗っていると、次のムダ毛のお手入れまで肌のスベスベ感が長持ちしたり、脱毛することによって起こる肌トラブルの予防になるローションです。
大豆エキスとパパイン(タンパク質分解酵素)で、いまあるムダ毛の成長を抑えるローション。
ボディだけでなく、お顔にも使えます。
眉毛、まつげ、髪の毛にローションがついても抑毛効果は影響しないので安心してください^^
塗った後はさっぱりしますので、乾燥が気になる方は、仕上げに乳液などの保湿をおすすめいたします。
もちろん、ヒゲ剃り後のアフターケアとしてもお使いいただけます。お手入れが楽になります。
パイナップル豆乳ローションには、アルコールが入っているのでさっぱりとした使い心地です。
乾燥肌の方は、ローションの後にしっとりとしたコスメでうるおいキープをしたほうが良さそうですね。
ボディローションとして正しい使い方とは
1.毎日1回塗る。
2.100円玉大を手に取り、気になる場所に塗る。
3.2,3回重ね塗りするとさらに効果的。
カミソリで剃った後やワックスで毛を抜いたりした後の、荒れがちなお肌に塗ります。
お風呂上りの柔らかくなったお肌に塗るのが、公式サイトでも推奨されています。
「お風呂上りに塗る」と決めると、毎日塗り忘れがなくていいですね^^
100円玉大で、片方の脇の下分。両脇だと2つ分。
パイナップル豆乳ローションはとろみのない「ぱしゃぱしゃ」なローションです。
こんな口コミも見つけました。
抑毛ってより、試しにデリケートゾーンに塗り込んでみたら、偶然か気のせいか、色薄くなってきて嬉しいわw
ローションって書いてあるからちょっととろみがあるのかと思ったらただの液体だったのがびっくりw
人によって、言葉のイメージが違うのですね。口コミの方はとろみのあるローションを想像したみたいですね。
こんな感じのテクスチャーです。赤い丸は100円玉大という目安。
手にとるとこぼれやすく、こぼさないように少なめに手のひらに出すと何度もローションを手に取らなければならず、手間がかかります。
100円ショップなどでスプレー式のボトルを用意し、移し変えるのがウラ技です。
広い範囲にスプレーでき、首の後ろ、背中なども塗りやすくなります。
公式サイトでも、スプレー部分だけを販売しています。
※スプレーボトルを購入する時は、鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションはアルコールが配合されているので、アルコールにも対応しているボトルを選んでください。
※詰め替える際には、衛生的に行ってくださいね^^
ムダ毛で悩んでる方へ、さらにお手入れが簡単になるもの
パイナップル豆乳ローションとあわせて使うと、
さらにもっちり肌、スベスベ肌が長持ちするのが、
おなじ鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳除毛クリームです。
カミソリで剃ると肌がカサカサになったり、ワックスで脱毛すると赤くなったりする方に向いている除毛クリームです。
ムダ毛ケアの中でも、肌へのダメージが比較的穏やかと言われています。
毛と一緒に肌の角質層も剥ぎ取る。
ワックスに肌の角質層もくっつき取られる。毛が途中でちぎれ皮膚の中に埋もれる(埋没毛)
タンパク質分解成分が毛に働きかけ溶かす。
それぞれのムダ毛ケアに一長一短あり、個人的に向いているもの向いていないものがあると思います。
パイナップル豆乳ローションをより積極的にムダ毛にアプローチするなら、一緒に除毛クリームを使ってみるのもいいですね。
パイナップル豆乳ローションを定期購入されてる方なら、いつもの定期便に追加で除毛クリームを注文すると送料無料で、届きますよ。
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