鈴木ハーブ研究所からフェイス用のパイナップル豆乳ローション新発売
今までのパイナップル豆乳ローションもお顔へ使うことはできました。
ボディへ使ったときのべたつきをなくするとの浸透を高めるために、うるおい成分は抑えられていたと推測します。
うるおいもうぶ毛もさらには毛穴まで考えた「パイナップル豆乳フェイスシリーズ」
本日発売になりました。
パイナップル豆乳ローションよりもうるおい感がほしい方に向けた内容です。
新発売のパイナップル豆乳フェイスのローションはどこが違うのか?
ローションはさっぱりタイプとしっとりタイプの2つ。
フェイス用の2タイプのローションと従来のパイナップル豆乳ローションは、エタノールの配合量が違っていました。
エタノール配合量の多い順に
パイナップル豆乳ローション > フェイスさっぱり > フェイスしっとり
エタノールが多く入るほど、さっぱりした使用感になります。
エタノールの役目は、
配合成分のうすめ液。
抗菌材として。
お肌のひきしめ。
清涼感を得る。
防腐材として。
このような役目が裏目に出ることもあります。
揮発性のためにお肌のうるおいも奪ってしまう。
さっぱり感が強すぎると、乾燥してしまう。
顔はボディに比べると、狭い面積なのに皮脂量が部分によってまちまちなので、従来のパイナップル豆乳ローションがさっぱりしすぎなところもでますよね。
フェイスしっとりタイプにはさっぱりタイプには入っていないうるおい成分(プロパンジオール)が配合されているので、とにかくしっとりさせたい方はこちらですね。
うるおい成分だけではなく、「顔のうぶ毛ケア」にとはっきり謳って(うたって)いて、なかなか「攻め」のフェイスシリーズです。
パイナップル豆乳フェイスシリーズは、4品すべてに「うるおい・毛穴・うぶ毛」にアプローチする欲張りなシリーズとなってました。
2つのローションのほかの商品
フェイスシリーズには、クレンジングと洗顔フォームもあるので、あれこれと選ぶことを悩んでしまう方には、シリーズ使いも楽ですね。
<パイナップル豆乳フェイスシリーズのクレンジング>>鈴木ハーブ研究所はこちら>
<パイナップル豆乳フェイスシリーズの洗顔>>鈴木ハーブ研究所はこちら>
クレンジングはローションクレンジングタイプで、ダブル洗顔不要。
洗い上がりはさっぱり感強いみたいです。
クレンジング力が高く、洗い流しもサッパリ!
豆乳とパイナップルと言う所から勝手にミルククレンジングをイメージしていましたが、ローションクレンジングに近いクレンジングですね。クレンジング力も高く、洗い流しもさっぱり。これからの季節にとても良さそうです。
パイナップル豆乳洗顔フォームの特徴は、
クレイの働きで毛穴汚れを吸着。
タルクで角質をスクラブ。
これにより、肌のごわつきをケアし、あとのローションを使いやすくする役目になりそうです。
毛穴の奥まで洗えていそうな感覚があり、すっきりします!
泡切れもよく、ぬるぬる、ベタベタすることなく使えました。
すっきりした仕上がりですが、必要以上にきゅきゅっとするような、洗いすぎた感はなく、マイルドな仕上がりなので、つっぱりやすい方にも使いやすいと感じました。
すべすべとした手触りで、ざらつきがある程度落ち着きます。ファンデも毛羽立ちにくいように感じられました。
泡が細かいので、毛穴の奥まで洗えていそうな感覚があり、すっきりします。
こちらの洗顔フォームもすっきりするみたいですね。
さっぱりする洗い上がりだけど、乾燥しないのはうるおいがほしい方には、向いていますね。
顔用のうるおいのあるパイナップル豆乳シリーズが気になる方は
鈴木ハーブ研究所の定期購入なら、シリーズのうちひとつだけでも送料無料になります。
【追記情報】
パイナップル豆乳フェイスシリーズ新発売でお得価格で買えるのは今だけ!
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