【浴衣のうなじ・背中】パイナップル豆乳ローションでスベスベ長持ち

浴衣のうなじ・背中は毛深い人には悩みの種

夏は浴衣を着て花火やお祭り、盆踊りに行ったり夏ならではのオシャレなファッションとして楽しめますね。

日頃、和装をしない人がうっかり忘れるのが「うなじ」と「背中」のムダ毛の処理です。

浴衣を着たときにうなじと背中がどこまで他の人に見えてしまうのか画像で説明いたします。

見えにくく手の届きにくいうなじ・背中のムダ毛処理を安全にする方法もご紹介します。



浴衣のうなじ・背中は他の人からどこまで見えるのか?

浴衣のきれいに見える着付けはご存知ですか?

浴衣の着姿のキモは、なんといっても衿元です。

Youtubeで「浴衣 着付け」でたくさん動画が出てきます。

興味のある方はご自身で着付けをして、お出かけするのもいいですね。

身体の後ろ側の衿は「衣紋を抜く」と言い、 首からげんこつひとつ分くらい離します。

浴衣の艶っぽさはこの「衣紋」にあるんですよねぇ。

赤い丸の部分を衣紋と言います。

衣紋を抜いたところは、他の人から見て素肌が見えるところです。

浴衣のときは、髪もアップにアレンジしたりしてますので、首の後ろ側もあらわになるんです。

衣紋を抜いたうなじは他の人からどこまで見えるのか、写真を撮ってみました。

真後ろから見たところです。

自分より背の高い人の目線で見たところ。

自分が座って、他の人が立っている場合や、階段で自分が先に下りている場合など日常で結構あります。

思っていたより広い範囲が、他の人に見えるのが確認できたと思います。

背中まで見えるものなのです。

衣紋の抜き方はアップにしたヘアアレンジにもより、もっと抜く(背中側を開ける)場合もあり、なお背中が見えます。

浴衣のうなじ・背中のムダ毛の安全な処理の方法とは?

毛深いのが悩みで、いつも腕や脚のムダ毛ケアを自分でしてる方はうなじや背中も自分でムダ毛処理したいですよね。

T字型のカミソリや電気シェーバーも、うなじや背中は剃りにくいです。

自分では見えづらく手も届きにくいですね。

一番安全で剃り残しなくできるのは理容院か美容院です。

「えりそり」というメニューがあるんです。

おしゃれなヘアサロンでは表立ってのメニューではないかもしれないです。

男性の多い理容院ではカミソリでひげを剃るメニューがあるので、うなじ(えりあし)も剃ってもらえます。

昔ながらの美容院も剃ってくれますよ。大体1,000円~2,000円程度。

激安のクイックカットの理容院は、「えり剃り」はしてくれないかも、、、、、。

プロの仕事はやっぱりきれいな仕上がりです。

自分でうなじ・背中のムダ毛処理をする場合は、除毛クリームかワックスシートがおすすめです。

自分でうなじ・背中のムダ毛処理をする場合は、除毛クリームかワックスシートがおすすめです。

T字型のカミソリは、二枚刃、三枚刃、ソープ付きなど最新のものもあるのですが、首の後ろは曲面がおおく、背骨のでこぼこもあるので上手に刃が肌に当たらないので上手く剃れません。

電気のシェーバーも同じ理由です。曲面が多いためです。

除毛クリームはうなじの上の方、髪の生え際につけないように注意です。

髪の生え際までは、ムダ毛処理しないでも大丈夫です。

毛深い人が悩んでいるのは、首筋から背中に向けてまるで「毛並み」のようにムダ毛が生える流れがあることです。

このムダ毛の流れが見えなくなるように、処理できるのが理想的ですよね。

除毛クリームは、ほとんど白い色をしているので、鏡でみて塗っていないところやムラになっているところが、確認できます。

ワックスシートも髪の生え際に注意して、しっかり貼ったら一気にバリッとはがします。ムラなく塗る手間がなく、短時間で脱毛できるので楽かもしれないです。

パイナップル豆乳シリーズも人気があり売れている除毛クリームがあります。

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脱毛、カミソリで剃ったあとの状態を長持ちさせるのがパイナップル豆乳ローション

パイナップル豆乳ローションを使うと効果が実感しやすいタイミングは、

 理容院、美容院で、衿そりしてもらった後。

 除毛クリームで除毛した後。

 ワックスシートで脱毛した後。

ムダ毛の処理をした後、スベスベな状態を長持ちさせるのがパイナップル豆乳ローションです。

お金を払ってプロに剃ってもらった、手が届きにくいところを苦心してムダ毛を除毛した、せっかくの苦労をしたのですから少しでもムダ毛のないうなじを保ちたいです。

パイナップル豆乳ローションには、ムダ毛に働きかけ抜いたり剃ったりする回数を減らしていく効果があります。

使い続けていくと、イソフラボンエキスとパイナップルエキスでムダ毛が細くなったり、チクチクし始めるのが遅くなるのを感じている使用者の方も。

せっかくプロにキレイにえりあしを剃ってもらったら、その状態を長く保ちたいですよね。

もちろん、うなじ・背中だけでなくパイナップル豆乳ローション全身に使える抑毛ローションです。

薬用ではなく、化粧水なので毎日塗る必要があるのですが、逆に言えば1日1回塗るだけでムダ毛の処理回数が減っていくのは毛深いとっては嬉しい効果です。

パイナップル豆乳ローションの効果が実感できる使い方は、

パイナップル豆乳ローション【使い方コツ】モチ肌ツルすべ1本で」にまとめましたので、あわせてご覧ください。

実際にパイナップル豆乳ローションを使っている人の約82%の人が「効果を感じた」と言っています。(※鈴木ハーブ研究所アンケート調べ)

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パイナップル豆乳ローションをうなじ・背中に効果的に塗る

パイナップル豆乳ローションを効果的に使うには、まず塗る量と塗り方について、お伝えします。

1回に塗る量は、100円玉大。

手のひらにとって、お肌になじませるように塗る。

2、3回の重ね塗りも有効。

1日1回塗るだけでOK。お風呂上りが最適なお手入れタイム。

使い方としては、1日1回塗るだけなので、本当に簡単です。

背中の上の方に使うとしたら、パイナップル豆乳ローション1本(100ml)をひと月で半分位の消費が目安になっています。

背中に塗るにはスプレーノズル(ボトルにあったものが別売りされてます)をつけると、楽に使えるので途中で挫折することなく使い続けることが出来ますよ。

まとめ:浴衣のうなじ・背中はパイナップル豆乳ローションでムダ毛ケア

最後にいままでのことをまとめてみます。

浴衣のうなじ・背中は思ったより広い範囲が人に見えてしまう。

うなじ・背中のムダ毛処理はカミソリ・電気シェーバーでは上手く剃れない。

うなじ・背中のムダ毛は理容院、美容院で「えり剃り」してもらうとキレイで安全。

セルフムダ毛処理をするなら、除毛クリームかワックスシートを使う。

うなじ・背中のムダ毛処理後のスベスベ肌を長持ちさせるのに、パイナップル豆乳ローションを塗る。

パイナップル豆乳ローションを塗り続けていくと、ムダ毛処理の回数が減っていく。

一番お伝えしたかったのは、

ムダ毛の処理をした後の、ケアとしてパイナップル豆乳ローションを使うのがチクチクするのを遅らせる効果を実感しやすい。

ということでした。

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